株式会社トアルノウカ 喜多さん
- 就農開始:
- 令和5年4月
- 経営作物:
- 水稲、大豆、大麦、玉ねぎ
祖父の背中を見て、
農業の道へ
幼い頃から祖父の農作業を見て育ったため、お米づくりの一年間の流れはなんとなく理解していました。中学生、高校生になると、体を使う本格的な作業も手伝うようになり、技術や知識も一通り身についたと思います。それでも、指示されたことをやるのと、自分で主体的に判断して動くのとでは全く違いました。困ったことがあれば積極的に祖父や農協の指導員さん、地域の農家の方々に相談し、自分でも試行錯誤しつつ、日々学んでいきました。
宇野 貴博さん
- 就農開始:
- 令和元年8月
- 経営作物:
- 梨
就農マッチングツアーを経て、
一念発起して富山へ移住
神奈川県で営業の仕事をしていました。退職後には富山で農業がしたいというビジョンがあり、就農マッチングツアーに参加し、呉羽梨の就農について相談したところ「受け入れできますよ」というお答えを頂いたので、勤め先と家族と相談し思い切って移住をしました。就農一年前から、振興センターや市に相談し、地域の組合の方に梨の栽培をゼロから教えていただきました。最初の一年間は、毎日がむしゃらでした。年通して作業があり決まった期間に終わらせなきゃいけない作業がある中で、いくらでも妥協はできるけど妥協はしたくなかったですね。始めは実がついてくれるかがとても心配でした。
河原 拓也さん
- 就農開始:
- 平成31年4月
- 経営作物:
- 水稲種子、食用水稲 等
家族との時間を大事に!
実家を継いで農業へ
家族との時間を作りたいと思ったのが就農のきっかけです。元々は機械設備関係の仕事をしていましたが、子供が起きる前に出勤して、子供が寝てから帰る、みたいな生活を送っていました。そんな生活を改善するにはどうしたら良いかを考えていたところ、実家が農業をしていたこともあって、農協さんに就農相談しました。その結果、種子生産だったら農業だけで生活していけそうだなと思って、就農を決めました。会社員を辞めて、1年ほど農業法人で経験を積んでから独立し、今に至っています。おかげで今は家族との時間を作れています。
友田 拓造さん
- 就農開始:
- 令和3年4月
- 経営作物:
- 水菜、白ねぎ、なす、かぶ等
「食」への思いは人一倍!
やりがいを求めて農業の世界へ
もともと食べることが好きで食品会社に勤めていましたが、営業を担当していたため作ることには携われず、やりがいも感じられずにいました。本当に自分がやりたいことをやりつつ、私生活を充実させるためにどうしたらよいかを考えた結果、家族と長い時間一緒に過ごせて、なおかつ食に関することを全て自己責任でできる農業を始めようと決意しました。
会社を退職した後は、補助金を頂きながら、とやま農業未来カレッジで1年間研修を受けました。自分には妻と子供がいて、長い間収入が少ない状態で過ごすのは不安だったこともあり、未来カレッジは1年制ですぐに先のステップに進めるのが魅力的でした。
未来カレッジを卒業後は、県内の農業法人に就農しました。そこでは水稲、大豆、水菜、小松菜、白ねぎ、玉ねぎなど様々な作物を栽培しており、色々な栽培方法を広く勉強しました。また、どんな取引先とどのように関わっているのかを直に見て知ることができたり、時間があれば経営の話も聞いたりしていたので、そういった経営の面でも学びがあったことは非常に大きかったです。農業法人で3年間務めたあと独立して今に至っています。
齊藤 大悟さん
- 就農開始:
- 平成29年4月
- 経営作物:
- 水稲、ベトナム野菜(オクラ、パクチー等)
これで1番になろう!
という強い意志があった
元々、実家が水稲農家ということもあり、農業には興味がありました。
会社を退職した後、市内の農業法人へ就職。その後は、農業技術を学ぶためにベトナムへ渡ったが、そこで感銘を受けたのがベトナム野菜でした。
米づくりだけでは収入は安定しないと考えていたので、日本での栽培事例がほとんどないベトナム野菜で成功すれば、自分は1番になれるという自信がありました。
滞在中に知り合ったベトナム人の妻と共に、今でも様々なベトナム野菜の栽培方法や技術を研究しながら、日々新たな作物に取り組んでいます。
若林 佳晃さん
- 就農開始:
- 平成25年4月
- 経営作物:
- 小松菜
様々な研修制度や
補助金を活用して経営開始へ
農業をはじめたきっかけですが、仕事をやめ、自分はどんなことがしたいんだろう、自分には何ができるんだろうと考えながら日々模索する中で見つけたのが農業の支援制度でした。これならできる!!そう思い、富山県の新規就農相談窓口を訪れました。
農業経営を行うにあたって、まずは富山市営農サポートセンターで実施している「とやま楽農学園」を受講しました。ここでは、農業の栽培技術に関する講義や実践研修を通して農業技術を習得しました。
その後、農家での長期実践研修を通して周年栽培の管理技術や販売技術を学び、現在は自身で経営を行うまでに至りました。経営を行ううえで必要な農業機械の導入やビニールハウス等の施設整備は県や市の補助金を活用しました。












